海底二万マイル

 小学生の時以来、実に40数年ぶりに鑑賞。19世紀を偽装した脚本に20世紀のお粗末な時代観を持込み醜悪なシナリオ。カーク・ダグラスのセーラーミュージカルは50年代娯楽のメインストリーム、悪いが吐きそうだった。それら二点を我慢すれば驚愕の水中 […]

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犬神家の一族

古い方の犬神家の一族、やっぱり市川崑の最高峰の一本やな。一連の覆面のスケキヨのビジュアルは、この年越しの笑ってはいけないで使われるなど、未だに生きている。無冠ながら他の市川崑作品、悪魔の手毬唄、女王蜂、獄門島などと比べても格段に味わい深い。 […]

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復活の日

 ロードショー公開時以来の鑑賞。38年前にも安っぽいと感じたが、現在観ると小松左京の時代遅れの科学観、くだらないシナリオ、首を捻るヒューマニズムと人間観に改めて辟易。小松は地震学者の地震予知がピンポイントで当たる未来を予想した訳だが、この一 […]

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