テレビ局映画と漫画映画とくだらないホラー

人生には限りがある。

その貴重な時間を出来の悪いテレビ局映画と、細田守に代表される「漫画を読んでいる感覚」で描いた映画、そしてホラーブームに便乗して作られてきた、メッセージ性もなく、ヒットしたホラーの真似事で制作されただけのくだらないホラー作品?に費やす理由が見つからない。

それどころか、ツィッターにてくだらんホラーをくさしたところ、、そのホラーを手がけた監督ご自身が、私のホラーくさしtweetをretweetされ、インプレッションがぐんぐん伸びた「事件」があった。他でもない、監督自身にくさしtweetを悪用され、彼のプロモーション活動に利用され、悪用された形跡を消されるところであった。

ホラーのプロモーションのために利用されるとかまっぴらなのは当然として、このような活動を行う、テレビ局映画、漫画を読んでいるかの映画、そして下町を舞台にした

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