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2020/07/08 / 最終更新日 : 2021/08/03 kiwi 1st impression

ザ・ウォーカー

なんだろう。まったく面白みがない。一言で言えば大仰。マッド・マックス風の終末世界を西へ歩き続けるという設定だが、オープニング当初から映画の安っぽさがプンプン臭っていた。恐らく核戦争後という設定だろうが、弾丸やガソリンが不 […]

2020/06/29 / 最終更新日 : 2021/08/03 kiwi 1st impression

パッセンジャー

2020/07/09 追記 2020/07/12 再追記 恒星間航行ネタ。ロバート・A・ハインラインの『宇宙の孤児』ほど重厚感はないが、このジャンルはタイムトラベルものに次ぐドラマの宝庫になる可能性があると、この映画は感 […]

2020/05/01 / 最終更新日 : 2021/08/03 kiwi 1st impression

ライフ

Summry : ISSが舞台の第三種接近遭遇ホラー 火星で発見された細胞を培養していると、それまで懐くように動いていた細胞がある日を境に動かなくなったので、軽い電気ショックを与えると凶暴化し、急成長しながら知性をもって […]

2020/01/24 / 最終更新日 : 2020/04/08 kiwi 1st impression

テリー・ギリアムのドン・キホーテ

難解で基本的に悲しめの映画だったがギリアムらしくて私は良かった。 相変わらず女の使い方が巧い。最後はやられた感がある。 日本語タイトルは『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』だが 内容は「ドン・キホーテのテリー・ギリアム」 […]

2019/05/19 / 最終更新日 : 2020/04/08 kiwi 1st impression

カメラを止めるな!

やっと観られた。 舞台裏ものとしては『ラヂオの時間』以来の傑作、というか『ラヂオの時間』を手本にした映画制作現場ホラーコメディとでも言えば良いのか。ともあれ私自身の自主映画時代を思い出しつつとても楽しく観ることができた。 […]

2019/03/24 / 最終更新日 : 2020/04/08 kiwi 1st impression

LOOPER/ルーパー

作家性はある。『スターウォーズⅧ ラスト・ジェダイ』で物議を醸したライアン・ジョンソンの監督作品。それにしてもディズニーはメジャーで三本しか撮っていなかったジョンソンによくSWⅧを任せたものだ。そのSWⅧの前作に当たるの […]

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