2020/05/01 / 最終更新日 : 2020/05/01 kiwi 1st impression メン・イン・ブラック3 タイム・スリップものとしてはよく練れてる。 全2作同様、PKDの要素が感じられる。今回は『ゴールデンマン』が濃厚に入っている。
2020/04/13 / 最終更新日 : 2020/05/01 kiwi 1st impression テレビ局映画と漫画映画とくだらないホラー 人生には限りがある。 その貴重な時間を出来の悪いテレビ局映画と、細田守に代表される「漫画を読んでいる感覚」で描いた映画、そしてホラーブームに便乗して作られてきた、メッセージ性もなく、ヒットしたホラーの真似事で制作されただ […]
2018/07/20 / 最終更新日 : 2020/04/08 kiwi 呟き 第十七捕虜収容所 テーマ曲が『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』で使われている。ということは博士の異常な愛情は、第十七捕虜収容所のパロディなんだろうか?
2018/05/30 / 最終更新日 : 2020/05/01 kiwi 1st impression タワーリング・インフェルノ 不覚だった。 ロードショー公開当時、小学校高学年だった自分が熱望して、福山の天満屋で観たのは良いが、リアルで怖かったのと、まだ子どもだったので描かれているものが良く理解できていなかったのと、更にはこの撮影がどんなに大変で […]
2016/02/03 / 最終更新日 : 2020/07/09 kiwi 表現 ベトナム戦争とアメリカ映画 ベトナム戦争ものそのものでは無いけど、ジョン・マクティアナンのプレデターとダイ・ハードは外せない。リアリズムのコッポラは肝心の後半で神学論に、チミノはシチュエーションホラーに逃げたが、マクティアナンはエンターテイメントの […]
2015/06/20 / 最終更新日 : 2020/05/01 kiwi Sci-Fi 「映画に登場する時代遅れ感のあるテクノロジー」へのコメント Back to the Future2 のFAXは2015年現在まだ現役だし、Total Recallのジョニー・キャブもSoftBankのペッパーよりまだ人間造形されててまし。Brade Runnerの公衆ビデオ電話も […]