コンテンツに移動 ナビゲーションに移動

Cinema Representations

  • HOME
  • Cinema Representationsについて
  • CinemaSaloonの記事
    • みつばちのささやき/ エル・スールの背景知識
    • 『マイノリティ・リポート』と予言の自己成就
    • 映画「A.I. Artificial Intelligence」の始点と視点
    • トゥルーマン・ショー
    • 夏休み映画のルーツ!?
    • トトロのモデル?

表現

  1. HOME
  2. 表現
2018/09/29 / 最終更新日 : 2020/04/08 kiwi Sci-Fi

ふくろうの河と未来世紀ブラジルの分岐点

録画したまま6~7年放置していた『冒険者たち』を観ていたら、監督のロベール・アンリコの『ふくろうの河』が観たくなった。久々にシリアルナンバー付セルDVDを再生。 ここでいう『ふくろうの河』は、三部作の最終章。そのストーリ […]

2018/09/13 / 最終更新日 : 2020/04/08 kiwi 1st impression

アントマン

小さくなったり大きくなったりする、というのは面白い画が撮れそうだと期待していたのだが、まあまあ期待外れだった。ビジュアル的、というよりスラップスティック的演出のツールであった、という印象。しかし、二つの矛盾する要素のため […]

2018/08/29 / 最終更新日 : 2020/04/08 kiwi Sci-Fi

ミクロの決死圏

このところNHK BSPremiumで古いSF映画を大放出してくれていて、久々に『アンドロメダ…』や『カプリコーン・1』『ソイレント・グリーン』『ブラジルから来た少年』などにお目にかかった。そのうちの一つ、『ミクロの決死 […]

2018/01/02 / 最終更新日 : 2018/07/02 kiwi Sci-Fi

コンタクト冒頭の宇宙のシーン

 DVDもBDも買っていたにもかかわらずBSPremiumで録画したのでとりあえず鑑賞。この作品は少なくとも数十回は観ていて部分部分の台詞が英語で頭に入っています。バック・トゥ・ザ・フューチャーを別にすればゼメキスの最高 […]

2016/02/07 / 最終更新日 : 2018/06/29 kiwi Sci-Fi

2016年の『未来世紀ブラジル』

昨年公開のギリアム最新作『ゼロの未来』のBDを見直し、ストーリー展開上の「気分」としてどうしてもわからない部分があったので、元となっている『未来世紀ブラジル』 も見直してみた。 わたしは、ギリアム作品の中で『未来世紀ブラ […]

2016/01/03 / 最終更新日 : 2018/07/29 kiwi 1st impression

僕の彼女はサイボーグ

いわゆるラブコメに当たると思われるが、なぜ泣いてるのか不明な部分が多々ある「泣き」の韓流ドラマ。中身は「猟奇的な彼女」のテイストで、タイトルは「僕の彼女を紹介します」からの発想か。一応の筋書きはターミネーターやバック・ト […]

投稿ナビゲーション

  • ページ 1
  • ページ 2
  • ページ 3
  • »

最近の投稿

  • ザ・ウォーカー
  • パッセンジャー
  • ライフ
  • テリー・ギリアムのドン・キホーテ

カテゴリー

  • 1st impression
  • CinemaSaloon
  • PKD
  • Sci-Fi
  • 呟き
  • 映画評
  • 美術館
  • 表現

アーカイブ

  • CinemaSaloonの記事
  • メモ archives

Copyright © Cinema Representations All Rights Reserved.

MENU
  • HOME
  • Cinema Representationsについて
  • CinemaSaloonの記事
    • みつばちのささやき/ エル・スールの背景知識
    • 『マイノリティ・リポート』と予言の自己成就
    • 映画「A.I. Artificial Intelligence」の始点と視点
    • トゥルーマン・ショー
    • 夏休み映画のルーツ!?
    • トトロのモデル?