ソルト

2/12に日テレ系列でノーカットでやってたので観てみた。画面サイズは16:9に切ってあった。
まあひどい。ひどいといっても撮影や演出ではなくプロモーション姿勢がひどい。

ここでプロモーション姿勢というのは「続編作っちゃいますよ」という終わり方という意味。
ヒットすると見越して「続きは続編で」という高飛車な終わり方をしている。

こんなロシアにけんか売るような映画作って続編お楽しみ、といわれても関西人としては「知らんがな」と言ってしまう。
第一、頑張ったかもしれんが、スローモーションやカット割り、CGIでアクション誤魔化しすぎ。
また、今頃、(ロシアではなく)ソ連の外交工作?がアクティベートされるという筋書きは、確かに予想を大きく裏切ってはいるが、だからなんやねん、と思うと同時に、んなあほな(笑)、と関西人の端くれとしては突っ込まざるを得ません。

役名も安直すぎ。ポリスってエリツィンのファーストネームだし、あいつの本名がタルコフスキーって、笑かしてるんかという話や。

こんな映画作ってしまうところがハリウッドにいまいちパワーが感じられないことの再確認でしか無いということなんだろう。
続編なんか作らなくていいよ。 2016.2.15

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください