海底二万マイル

 小学生の時以来、実に40数年ぶりに鑑賞。19世紀を偽装した脚本に20世紀のお粗末な時代観を持込み醜悪なシナリオ。カーク・ダグラスのセーラーミュージカルは50年代娯楽のメインストリーム、悪いが吐きそうだった。それら二点を我慢すれば驚愕の水中 […]

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復活の日

 ロードショー公開時以来の鑑賞。38年前にも安っぽいと感じたが、現在観ると小松左京の時代遅れの科学観、くだらないシナリオ、首を捻るヒューマニズムと人間観に改めて辟易。小松は地震学者の地震予知がピンポイントで当たる未来を予想した訳だが、この一 […]

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2016年の『未来世紀ブラジル』

昨年公開のギリアム最新作『ゼロの未来』のBDを見直し、ストーリー展開上の「気分」としてどうしてもわからない部分があったので、元となっている『未来世紀ブラジル』 も見直してみた。 わたしは、ギリアム作品の中で『未来世紀ブラジル』が正直好きでは […]

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フォースの覚醒でスターウォーズは独自文化へ昇華した

ちょっとずつならそろそろ書いても良いだろう。スターウォーズ/フォースの覚醒(Force Awakens)。 ディズニーが買収したので当然ディズニー色が強くなった。主人公は女性のレイ。敵役の一人で恐らくボバ・フェットに当たるキャプテン・ファズ […]

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